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2023/12/14

No_76 2023/4/1
堀一浩先生の論文「外来診療に役立つ 機器・材料・薬剤 口腔内圧の測定 舌圧測定器」
がパブリッシュされました。

2023/12/14

No_75 2023/2/4
善本先生、長谷川先生、Mari先生、堀先生の論文「Effect of mandibular bilateral distal extension denture design on masticatory performance.」がパブリッシュされました。

2023/3/28

No_74 新潟大学大学院の学位授与式が行われ、当分野の善本佑先生が博士課程の学位を取得しました

4年間の間お疲れ様でした!
今後は新たなる探求心を胸に頑張っていきましょう!

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2023/3/28

No_73 2023.3/18 小野高裕教授退職記念シンポジウム・祝賀会が行われました

小野高裕教授の退職を記念して、小野高裕教授就任以降の医局の今までの軌跡についての講演が行われました。
また、祝賀会も同時開催され、多くの先生からのお祝いと今後の活躍への期待を込めたメッセージが送られました。

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2023/2/16

No_72 2022.12月28日,小野高裕教授の最終講義「From Maxillofacial Prosthetics to Oral Rehabilitation :Retrospect and Future View」が行われました。

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2019/6/6

No_71 「教授の挨拶」「スタッフ」「業績集」を更新しました。

2018/8/20

No_70 大学院医歯学総合研究科の小野高裕教授が「IADR Distinguished Scientist Award」を受賞

IADR(International Association for Dental Research)は米国に本部を置き、間も無く創設100周年を迎える世界最大の歯科系学術団体です。全世界に11,000名を数える会員があり、毎年行われる大会には5,000名を超える参加者を集めます。

IADR Distinguished Scientist Awardは、基礎から臨床までの17の研究分野において、分野の発展に貢献する卓越した研究業績を挙げた会員を毎年1名選ぶもので、小野教授はこの度Geriatric Oral Research(高齢者歯科学研究)の分野で受賞者に選出されました。この分野での受賞は、日本人で3人目となり、本学では同じく医歯学総合研究科の宮崎秀夫教授が2012年に受けています。

小野教授の専門は咀嚼・嚥下障害の客観的検査法と口腔内装置によるリハビリテーション技術の開発、さらには咀嚼機能の全身の健康との関わりに関する研究です。今回の受賞は、国際ジャーナルにおけるこれまでの論文業績とともに、世界に先駆けて超高齢社会を迎えた我が国の高齢者歯科学研究の水準の高さが評価されたものと思われます。

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2018/8/20

No_69 5th International Conference on Food Oral Processingに当分野から4名の先生が参加されました

イギリスで開催された“5th International Conference on Food Oral Processing”に当分野から堀准教授を始めとし、4名の先生方がポスター発表を行いました。

また大学院4年の大川先生はその発表内容を評価され、ベストポスター賞を受賞されました!

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2018/3/14

No_67 ジャカルタで行われた“International collaborative symposium on development of human resources in practical oral health and treatment”に院生と小野先生が参加しました!

本シンポジウムでは設楽先生が“Evaluation of Lingual function by motion capture system and tongue pressure measurement”、サイモン先生が“The impact of newly constructed removable prosthesis on the masticatory ability”、大川先生が“The dynamics of retor-nasal during chewing”という演題で発表を行いました。

学会で学んだだけでなく、ジャカルタも満喫してきたようです!笑

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2018/3/14

No_66 補綴学会関越支部に参加してきました!

栃木で行われた本学会では菊池先生が“部分床義歯が咀嚼能率に及ぼす影響”、サイモン先生が“義歯新製が咀嚼能率、口腔関連QOL、食品摂取に及ぼす影響”という題目で講演発表を行いました。
また山鹿先生が補綴専門医認定のための症例発表を行いました。

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2018/3/14

No_65 第59回顎口腔機能学会で大学院3年の設楽先生が学術大会優秀賞を受賞しました!

発表は設楽先生が“舌圧センサシートと電磁アーティキュログラフを用いた舌機能評価”、山鹿先生が“ウェアラブル・デバイスによる咀嚼回数計測”という演題で行いました。
また昨年度の優秀賞受賞者である大川先生が他の優秀賞受賞者と“Aim for the seamless research between basic and clinical research”というシンポジウムを行いました。

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2017/12/6

No_64 1補綴50周年記念

11/18に新潟大学歯学部1補綴(現:包括歯科補綴学分野)の50周年記念式典が開催されました。
初代教授である石岡靖先生を始めとした歴代教授も参加されました。

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2017/10/16

No_63 10/4.5大阪大学から松田健一先生を講師に迎え、セミナーが行われました。
4日は"面白いほど良く分かる総義歯臨床−ベーシック−"
5日は"分かると面白い総義歯臨床−アドバンス−"というような内容でした。
また4日午前には講義だけでなく、外来での実演指導もありました。

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2017/10/16

No_62 山鹿義郎先生が、9/23.24に東京で行われた第28回日本咀嚼学会学術大会にて"耳掛け式咀嚼回数計測装置の開発"についての口演発表、大川純平先生が"咀嚼中のレトロネーザルの動態を探る"についての口演発表を行いました。
本学会にて大川純平先生は学術大会優秀口演賞を受賞されました。

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2017/10/16

No_61 昆はるか先生が、9/15.16に千葉(幕張メッセ)で行われた第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会にて"体幹傾斜と頸部、頭部屈曲が咀嚼運動に与える影響"についての口演発表、大川純平先生が"液体嚥下時における舌圧と咽頭への食塊移送との関連"についての口演発表を行いました。

また本学会のランチョンセミナーにて小野高裕教授が"生体計測から見えてくる「食べやすさ」と「おいしさ」"という演題で口演を行われました。

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