Division of Comprehensive Prosthodontics
Niigata University Graduate School of
Medical and Dental Sciences
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2016/10/3 10月1~2日に仙台市で行われた第57回 日本顎口腔機能学会第57回学術大会で、大川純平先生が「ニオイセンサによる嚥下後咽頭残留の推定」と題して口頭発表を行い、優秀賞を受賞しました。 新人とは思えぬ落ち着いた発表でした。 |
2016/9/22 小野高裕教授がインドネシアのソロで開催されたInternational Indonesian Prosthodontic MeetingにおいてMain lectureの講師をつとめました。またインドネシア大学のInternational Exchanging Programの講師として招聘され、スタッフならびに学生への講義と、歯科補綴学講座での研究指導を行いました。 |
2016/9/22 9月16~18日に名古屋市で行われた第43回日本口腔インプラント学会で、田中みか子講師が「ヒト抜歯後歯槽堤における骨改造現象と骨代謝活性の抜歯後期間による違い -骨形態計測学的・組織学的解析-」と題してポスター発表を行いました。 ポスター前で口頭発表中です |
2016/7/11 7月6日にスイス ローザンヌで行われた4th International Conference on Food Oral Processingで、堀 一浩 准教授が”Tongue pressure and hyoid movement by tongue squeezing.”と題する発表をしました。 |
2016/7/2 2016年6月19日に徳島市で開催された第27回日本老年歯科医学会学術大会において、当分野の佐藤(五十嵐)直子助教が「食事姿勢が捕食時の 姿勢に及ぼす影響」と題する口演発表を行いました。また、 小野教授が日本台湾老年歯科医学会合同シンポジウム「高齢者の食べる機能と認知症を考える」の座長を務めました。 |
2016/6/8 2016年6月2-4日 当分野の主管(大会長・小野高裕教授)で第33回日本顎顔面補綴学会学術大会が新潟医療人育成センターで開催されました。全国から300名を超える多くの方が参加され、盛会のうちに終了しました。 ↑左:特別講演講師の井上教授と小野大会長 |
2016/4/22 新しいスタッフで2016年度をスタートしました! 新たに大学院生2名(兒玉、上原)、社会人大学院生1名(重本)、研修医1名(吉村)が加わり、フレッシュな活気に満ちています。 |
2016/3/9 2016年3月6日に新潟大学地域連携フードサイエンスセンター主催の「第11回大学生のための食育セミナー」において、当分野のグミゼリーを用いた咀嚼能力測定法の解説と体験実習を行い、学生、歯科医師、言語聴覚士、食品企業の方に、「咀嚼能力を目で見る」体験をしていただきました。 |
2016/1/12 2016年1月16日に高崎市で開催された日本補綴歯科学会関越支部 平成27年度学術大会にて、菊地先生が「有床義歯臨床における客観的な咀嚼能力評価の展開(1) システムの概要」、 山鹿先生が「有床義歯臨床における客観的な咀嚼能力評価の展開(2) 症例報告」と題して口演発表を行いました。 |
2015/12/30 当分野の五十嵐直子先生の論文 「Ten-year longitudinal study on the state of dentition and subjective masticatory ability in community-dwelling elderly people」が、Journal of Prosthodontic Researchに掲載受理されました。 |
包括歯科補綴学分野
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